ルーン占い

古代の北ヨーロッパにいたゲルマン民族が使っていたとされる文字のことをいいます。

 

24個の文字と何も書かれていないブランクのルーン1個の合計25個で占う方法で、タロットカードと同じように、その時その瞬間に偶然に引いた文字を読み取って占います。

 

タロットカードと違うのは、カードだけでなく、石や木などにルーン文字を刻んで使う方法もあり、小さなポーチなどに入れておけば、場所を選ばず必要な時にすぐに占える便利な占いです。